尿失禁とは、言うまでもなく、自分の意思とは関係なしに尿をもらしてしまうことです。
尿失禁は排尿がうまくコントロールできないときに起こります。
正常な排尿の流れは次のような感じです。
1.膀胱に尿がたまる
2.ある程度たまってくると尿意を感じる
3.尿意を感じても、一定時間がまんできる
4.排尿したい時に、自分の意思でスムーズに排尿できる
5.排尿が終わった時、残尿と残尿感がない
このシステムが円滑に進むためには、脳・脊髄神経が正常にはたらき、尿路と括約筋の連携がうまくとれ、膀胱や尿道の機能が正常に働く必要があります。
つまり尿失禁は、これらのシステムのどこかに問題があるときに起こるわけです。
2012年08月03日
2007年09月09日
自律神経失調症による尿失禁
最近、中高年の男性に増えているといわれるのが自律神経失調症による尿失禁です。
尿失禁といえば女性や高齢者だけの問題かと思われがちですが、かならずしもそうではないのです。
自律神経失調症による尿失禁とは次のようなものです。
●出勤の途中で何度も尿意を催し、数回途中下車して駅のトイレに行く
●会議が始まると尿意を催し、トイレに行く前に洩らしてしまう
●家にいるときはなんともないのに、会社では2時間おきにトイレに行き、一回一回の尿の量は少ない
●車の運転をしたり、出張で旅行に出ると、普段に比べてトイレが近くなる
前立腺肥大症や糖尿病が原因でない場合は、自律神経失調症による切迫性尿失禁であると考えられます。
これは職場での色々なストレスが原因となっていることが多く、心療内科などでカウンセリングを受けると、ウソのように治ってしまうことも珍しくありません。
尿失禁といえば女性や高齢者だけの問題かと思われがちですが、かならずしもそうではないのです。
自律神経失調症による尿失禁とは次のようなものです。
●出勤の途中で何度も尿意を催し、数回途中下車して駅のトイレに行く
●会議が始まると尿意を催し、トイレに行く前に洩らしてしまう
●家にいるときはなんともないのに、会社では2時間おきにトイレに行き、一回一回の尿の量は少ない
●車の運転をしたり、出張で旅行に出ると、普段に比べてトイレが近くなる
前立腺肥大症や糖尿病が原因でない場合は、自律神経失調症による切迫性尿失禁であると考えられます。
これは職場での色々なストレスが原因となっていることが多く、心療内科などでカウンセリングを受けると、ウソのように治ってしまうことも珍しくありません。
